真人間を目指すためのログ

その日したこと、観たもの、読んだもの等の記録

つぶやき(20190217まで)

20190217

前のアカウントではもっと気軽にリプライとかできていたはずなんだが、どうもいい言葉が思い浮かばないというか、まあそんなに構える必要はないんだろうけどどうも俺は人に変な絡み方をしてしまうことがあったんだよな。

ツイートの仕方がよくわからなくなった。

まあ皆 物語が大好きな人ばかりが書いているので私と合わないのはしょうがない。

やっぱはてな物語評論ブログって敵だわ。

20190212

耳をすませば」雫はINFP代表キャラだけど天沢聖司はISFPなのだろうか。どうもあの用意周到な面はINTJのように思えるんだよな。夢想的な理想主義者でもあるし。どうしても沖倉駆とかぶって見える。

キョンも二つ、INFPとISTJ。ISTJだろう。と思ったがちゃんとINFPの理由が書いてあってなるほどと思った。

折木奉太郎もINFJとINTPの二つ。INFJは単純にしっくりこないからINTPでは。

キャラクター性格診断スレまとめ Wikiでは千反田えるの性格がENFPとISFJの二つが併記されてるけどISFJのほうではないかと思う。千反田えるはアニメ以後小説の展開からしても伝統を重んじる部分があるのでENFP的な天真爛漫さとは違う感じ。

20190211

世の中にはみんなもっとセックスしよう!と呼びかけるセックス布教人がいらっしゃるのですがその方にじゃあお前が相手しろ!っていうのは言ってはいけない雰囲気になってるんですかね。

みんなもうセックスをしないと気が狂うってとっくに気づいてるよね。

出会いというものは多かれ少なかれ偶然性に左右される。のでここからは出会いの場を増やせというようなアドバイスしか出てこないだろう(数打ちゃ当たる、方式)。しかし僕たちは偶然性と運命のあいだで苦しんでいる。

俺「出会いがない」 昔のバイトの先輩「出会いは作るもの」

Q. 何故あなた(わたし)には恋人がいないのか? A. 出会い。以上。

女神という属性というかキャラが好きで仕方がない。

姫神プロジェクトrのエロシーンだけ集めて数千円で売ってほしいほんと。

はてなにもDMMゲームの広告でるようになってんのか。18禁ではない全年齢なのかなこれは。

ポルノは人間の心を強くときめかせてしまうものであるので、まるでポルノが救いをもたらすように思えてきてしまうのである。

バイク旅は少し飽きてきた感があるけど、まあたまに行ければという感じ。

ずっと継続的に努力を続けられる対象が欲しいけど、カラオケ(高音修行)くらいしかなくなってしまった。

心をときめかす何かを見つけ出すのは簡単ではない。心をときめかす何かで思い浮かぶのはまずもって恋愛だろうが、相手が必要とされその相手にまず出会わなければならない。次にフィクション等のコンテンツ。これも自分の感情移入能力がかなり低いために自分に合う作品を探すのに日々努力が必要とされる。人文学や学術的な本を読んで思考を深める。もちろん結構な努力が必要。

睡眠・料理・瞑想。

別に見る人がいなくてもいいんだよな。話す練習が大事。

ゲーム実況は単純にずっとしゃべり続ける必要はないので楽。

マザー1買うかと言ったので実況するか。

一人でしゃべってるだけでもそれなりに練習にはなると思うけど、話すネタを見つけ出すのが難しいので、ゲーム実況でもすればいいのかな。

しかしフォロワーは少ないので、ツイキャスのために100人くらいいるといいんだが。

せっかくツイッターに登録したことはしたのだがら、ツイキャスでもやってコミュ症改善の練習をしないとなあ。

楽しくあり続けるのは難しい。できれば精神の糧を枯らせないために毎日書店か図書館に行くことを義務付けるのがいい。

創作のネタは全然浮かばないが、エロい妄想は積極的にしなくても否応なしに浮かんでくるもんな。

精神が追い込まれるとポルノに救いを見出すようになってしまうというのはよくわかる。

やはり実写の映像を流しながら二次元キャラを想像してのオナニーが一番抜ける。

青山ひかるって静止画だとめちゃくちゃ好みの写真があるものの動画だとそれほどではないんだけど、それなりには可愛い。あとエロい。

エロマンガでオナニーできないことはないが絵がうまくても画面がごちゃごちゃしているとあんまり抜けないので、自分はカラーイラストのほうがいいかな。

同人で漫画ではなくカラーのイラストに台詞がついてるような形態のものがあるけど、あれは作るのにそれほどの労苦を要さなく実用性が高いのでは。

インテュオス4持ってるんだから使わないとなあ。

AVではよほど好みに合わないと抜けなくなっているし、それは二次元絵でもそうなのでシコシコとエロ絵を自己生産するしかないのかな。

って誰か言ったっけ。

キョンラヴクラフトを読むわよ!

家庭用3Dは頓挫し映画も廃れたからなあ。ほんともったいないわ。

あの映画で見たおっぱいは迫力があったからあんなエロコンテンツが見たいのですが。

映画館で見た3D映画の『ベオウルフ』はよかったな。たぶん一番最初の3D映画のひとつではないかと思うんだけど知名度はないな。

人間の顔が微妙に小さいのがどうもね……片目をつぶるとちょうどいい感じに見えるんだけど。

まだまだ開発段階なんだなあ。そりゃそこまで使えるレベルだったら大量のVR廃人を生み出しているはずだよな。

これ3D映像のほうがずっとリアルなのでは。

現実は偉大だった。

なんか現実と同じように動作するのがヴァーチャルリアリティとかいうけど、不気味の谷ではないが現実には完全に似ないのがほんと違和感がある。

巨乳の迫力が全然なかった。もっと迫り来る感じかと思ったのに期待しすぎだった。おっぱいを撮影してるカメラに近づけるとかのことをしないと無理なんだろ。

あと人間の見え方が若干小さい。実際の距離感とは微妙に違うのが大きな違和感になっている。

ドットの粒子がそのまま見えてしまうのはかなり気になる。

FOVEというヘッドセットだがOculus Goにしたところで変わらないだろう。

全然没入感ない。

オトナcafeとかいうアダルトコンテンツが無料だったので試してみたが部屋の中を望遠レンズか広角レンズで覗いている感じ。

VRネカフェでやってみたがたいしたことなかった。

20190210

そういえば自遊空間とかネカフェにもカラオケあるんだよな。夜はバンバンと変わらないような値段だと思うけど。

今日はネカフェの快活クラブにいってこようかな。VR体験したあとはカラオケでもやってればいいだろ。

ほんとにただのつぶやきなんだけどそれが主張として受け取られてしまうのがツイッター

ツイッタだとこんなに早く投稿できないし自分の主張が際立って受け取られるようでそれは結構嫌なんだよな。

前のブログで「現実とはなにか」という哲学的な問いではなくVR等のメディアに関連して「我々は何をリアルと感じるか」というような記事を書いてたんだけど書き終らなかったし出さなかったな。まあ大層なもんじゃないけれど。

もともと芸術のメディアに興味ある。

芸術というものは対象と一定の距離をおいての"鑑賞"が必要とされるものではあるので新メディアはそこをどう解決するというかどうやっていくのかなあ。

子宮のなかのような安心感だな。

やっぱり俺にとってはブログが本当の独り言感ある。

しかしVRの没入感は逆にストーリー鑑賞の妨げになると思うんだよな。映画館の3D、4DX以上の没入感のあるVRで映画を作る意味ってあるのかなあ。

ツイッタと同じように上の方に書いていったほうがいいのかな。(この投稿はこの↓↓まで書いた後の数回目)

 

これからはツイッタの代わりにここでつぶやいてみる

VRヘッドセットについて調べていた。とりあえず映像コンテンツだけならスタンドアロン系のOculus Goで十分らしい。

もちろん80パーセントくらいはアダルト目当て。Oculus GoはDMMアダルト対応。

VRでなくてもOculus Goで配信サイトの映画とか見れるらしい。もちろんVRにはならないが映画館のような迫力で鑑賞できるらしい。

いずれホームシアターはオワコンになる?

春にOculus Questという新商品がでるようなのでそれまでのつなぎでGo買ってみてもいいかなあ。

VRゲームはまだまだ発展途上なのかな。

それにしても今後どんどんARやらVRやらのコンテンツが充実し旧世代のメディア特に小説はオワコンになるのではないかと思った。もうなっているともいえるが。

人間の想像力も新世代のメディアに合わせてなされるようになる。

もちろん小説が滅んでいいとは思わないが、この流れは変わらない。

小説は映像メディアよりもずっと没入度が低いことは否めない(想像の余地が残されている)。もちろんそれはメリットでもあるが、生き残ることはできるのだろうか。