今日の日記。やはり次の日に思考を持ち越すことはできなく、考えていたこことも寝て覚めればもはや興味の対象が変わってしまう。宵越しの思考は持つな。
気合を入れて日記を書こうとすると続かないので、このくらいの時間帯に思ったことを即興的に書くくらいでちょうどいいのかもしれない。
サイモン・ラトル指揮のウィーンフィルのベートーヴェン。それなりに評価されているみたいだけどsym7を聴いてみたら全くあかん。覇気がなさすぎる。カルロス・クライバーの演奏で聴きなおす。演奏が悪くて曲が良くないと思ってしまうことは確かにある。
日記として書こうとすることは昼間思いつくんだけど、メモしておかないと忘れてしまう。思いついたことを全部書こうとするとつらいのでそこはやはり即興的に書こう。
今日はずっと小説の推敲。まだ終わらないが、今日は十分書いたのでその余興でこれを書いている。
ツイッタはやめるしかない(何度言ったことか)。時間のロスが多すぎる。
またラウタヴァーラのピアノ協奏曲no1。一番聴いているかもしれない。ラウタさんの交響曲は残念でまだいいものがない。ピアノソナタ第二番はピアコン1と同じ時期に作られ、少し物足りなさはあるがいい。弦楽四重奏曲第一番はいきなりプレストで始まりいけてるのだが終楽章はもっと長くして欲しい。
マジェスティ4D9(マイバイク)のVベルトを注文した。amazonの注文履歴を見たら二年前の今と同じ時期に注文していた。20000kmで交換だから一年10000キロくらい走ってることになる。あとそろそろクラッチシューも変える必要があるだろう。(現在総走行距離6万キロ越え)
交換は自分でやるか。何度もやっているのだが毎度不安である。クラッチ交換は初めて。