「クリスマス・テロル」やはり〝最高〟だった。忘れていった部分があったのでなんか悲しい話だったんだなと思ったが、終章で声を出して笑った。
そもそもポール・オースターの影響を受けていた。
「幽霊たち」は飛ばし気味で読んだ。次は「鍵のかかる部屋」へ
チャンドラーはやはり文章が頭に入ってこなくて読めない。いつからか翻訳小説が読めない
ハイブリッド車は静かでいいけどスピード出してるとなんか怖い気がする。走ってる感覚が薄い。
明日はドラゴンクエストユアストーリーを観に行く
「二ノ国」の評判が悪いらしい。ここのところのああいった世界観のファンタジーアニメーション映画など面白いはずがないのである。「さよ朝」などはあの手のファンタジーでなく大河映画なのである。
銀色の髪のアギト、星を追う子ども、ゲド戦記、メアリと魔女の花……ラピュタが偉大すぎるということなのだろうが、(冒険)ファンタジーの傑作は作ることができるのだろうか