虚しすぎる。
あいかわらず性欲がひどい
家でシコシコ映画を見ているしかない 虚しい
そばよりもケーキが食べたい
そういえば2018年は最悪の年だったと2019年が始まる前に振り返っていた。今年は特に、何もなかった。今年一年間は長かったように感じるが、それはいいことだろう。特に出かけたりはしなかったが。５月後半くらいまでは芸術的なイベントが多くてよかったな。その後ちょっとつらかったりしたけど。夏は出かけたけどそのときのことをブログに書いてないや。夏はけっこうごたごただった。それからは全然出かけなかったな。最近は近くの喫茶店に行くばかりで新潟市さえ行かなくなった。別に用もないし。最近は映画ばかり見ていたな。読書はしていない。読書モードというのも来なくなったな。今年読んだ本なんて数えるくらいしかない。あらゆることに興味がなくなってしまった。10年代おそらく2011年の震災以降から徐々に感情が死んでいったんだった。それまでは希望というものを持っていたのだった、それも幻想だったが。2014年くらいから本格的に終わり始めたな。もう何をしていたか覚えていない。振り返ってみても虚しい。痛みやつらさからは回復しても感情が元の状態に自然に戻ることはない。時が癒すというのは真実だ、だが感情は戻らない、不可逆だ。つらさも喜びも薄い。感情が戻りさえすればな、大きな仕事もできるのに。ただ今年は長かったように思う、それだけがよかった。すべてがあっという間に過ぎてしまうよりかはいい。明日は映画館に行こうかと思ったけど見たいものがない、初もうでとか人が多いところに行きたくないし。誰とも出会えない。ツイッタはすること自体がきつくて人と仲良くできない。つらい。何をやっているんだ俺は。50歳になったくらいでこのままの状態なら死ぬしかないな、金がつきて何のやる気もなくなったあとベッドの上で餓死をするしかない。おそらくできるだろう、それとも苦痛があるのだろうか。まだ言い足りないな、邦画はつまらないとか叩きたかったがどうでもいいな。一日を長くして一年を長くするしかない、それくらいしか抵抗する手段がない。久しぶりに出かけた方がいいかもしれない、新潟市にいくか。特にすることはないが。
