amazonプライムビデオで新海誠の天気の子を見なおした。いやーこれはすずめの戸締りの100倍はいいだろう。ただ本当に惜しい作品だ。他には目をつぶっても最後付近の須賀登場→銃発砲→歌が入る→警察登場→凪登場→空→歌入る→また歌のシークエンスはやはり許しが…
(前回の追記)アバター(2009)は分身を作りメタモルフォーゼすることで異なる種族に感情移入でき、またそれは3D映画の技術によって可能になるというキャメロンの戦略があったはずだ(当時読んだレビューでいいものがあったはずだが、もはや見つからない)。…
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