パンケーキのことしか考えられなくなった、わけではないがいろいろと美味しいパンケーキを食べてみたいという欲求が出てきた。そういえばガストの他のファミレスのパンケーキといえばロイヤルホストのものが定番でモーニングにあるので何度も食べていたんだった。ロイヤルホストのパンケーキはアメリカのパンケーキ専門家Mr.ディモズから伝授された由緒正しいものやぞ。その昔はメイプルシロップが結構大きめの透明の瓶に出されていくらでもかけてもいいみたいな感じだったがいつからか小さい白い瓶に出されるようになった。そのため量が足りないと感じるときがあり、「あのぅ……シロップがもうちょっとほしいんですが」みたいに店の人に言って出してもらっていた。デニーズのキャラメルハニーパンケーキはそんなに好きというわけではなく小さめのサイズが安いからという理由で食べていた。ココスにはココッシュはあるが、現在パンケーキはないらしい。
珈琲館のパンケーキ、というよりトラディショナル・ホットケーキという名前のそれはまさにこういうのでいいんだよパンケーキで正統派のおすすめだ。必ずホイップクリームを付けよう。おれはホイップクリームが好きなのである。それにしても自分一人で幸〇のパンケーキには入ることができそうにない。スイパラ（スイーツパラダイス）には一人でなんと二回も行ったことがあるが、幸〇のパンケーキはつらい。でもスイパラも今では厳しいだろう。地元の喫茶店などにも行くべきか。やはり最近流行のこてこてしたものと昔ながらのプレーンなものとがある。
英単語を覚えるために基本的な単語を全部使って書かれた小説の教材があればいいのにと思った。何が何でも単語を詰め込めば小説としては破綻してしまうかもしれないが、教材なのでそれでいいのである。清涼院 流水の感涙ストーリーで一気に覚える英単語3000というものがあったがこれは私が想定しているものとは違うようだ。なので、単語帳をもとにして自分で書いてみた。というよりDeeplを使って翻訳したものをコピペして書いていってる。日本語にすると「ワールドAとワールドB。そして、世界に欠けているものを追加します。 そうすれば世界が存在し、誰もが私に依存するようになります。」みたいなとんちんかんな文章だが勉強のためなので内容が破綻していても英単語さえ覚えられればいいのである。
