真人間を目指すためのログ

その日したこと、観たもの、読んだもの等の記録

(2020/12/26)

ヨーロッパ旅の計画だがこのままだとCOVID-19で無理そうだね。特に変異種が確認されたという英国は。自分でも欧州に行って何か本当に変わるのだろうかという迷いはあって、あと今は創作を再開して他に時間が取れなくなってきた。まあ死ぬまでに行ければいいか。客死するのがカッコイイんじゃないかという気も。

というかこのままだと東京オリンピックも厳しいんじゃないの。

だんだんD4DJアニメの人気が出てきたような気がしないでもない。

D4DJ8話、わざわざアニメの放送開始を三周遅れにしたのは現実のクリスマスの時期とリンクさせるという意味もあったのかなあ。

D4DJアニメはまったく深刻になるところがなく、百合も強調しなかったり。あとところどころクラシックを挿入するのもポイントが高い。

他に言いたいことがもっとあったはずだが書くの面倒になってきた。

自分にはよく言われるような美少女になりたいという願望が全然ないんだけどそりゃこんな聖人美少女ばかりのアニメをずっと見ていたら美少女になりたくなってくるわな。

ここのところエレクトロニックな音楽を聴いている。EDMにダブステップやらディープハウスプログレッシブハウスなど違いがよくわからん。年代によっても違いがあるしそもそも曲が変わればもちろんそれは違う音楽なのであんまり細分化したジャンルにこだわる必要もないような。流行のEDMはクラブで流れる定番メドレーなどといったものを聴くとこれが実に単調でつまらない音楽でEDMなどというものは外人陽キャがフェスで上がるための電子ドラッグのようなもので糞つまらんと思うのだがBest Of 2020 Mix Best of EDM というものを聴いたら女性ヴォーカル主体でかなりよく結局は自分の好みのものを見つけるのが大事だわな。あとチルなEDMもいい。

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『アナと雪の女王2』(アナ雪2)感想

ややネタバレあります

 

・衝撃的だった。

・エルサのイントゥ・ジ・アンノウンでもう泣いてしまった。

・とにかく美しい映像。4kスクリーンの吹き替え版でよかった。天気の子とジョーカーも4Kスクリーンで観たが3DCGの作品が最もリアルに見え大画面の恩恵があると感じる。

・しかしディズニー映画の3D映像の上映はもうやっていないらしい!あの映像は3Dで観たかった。4DX2Dはあるが4DX2Dというものは一体だれが得をするのだろう。

・話に把握できない部分があり作品のポリティカルな部分がよくわからなかった。だが私が感動したのはInto the Unknownに象徴される憧れの基調であり、その表現だったのである。

サーミ人に関してのポリティカルな部分は町山智弘の映画ムダ話で詳しく語っていた。50分近くあり購入した価値があった。

・反発がありそうな「水は記憶」。だが水や海を記憶の比喩とするならそのとおりである。ヘリダーリンの詩『追想』のなかの「記憶を与え、奪うのは海」

・エルサの正体。Show Yourselfを歌う場面でエルサは”脱皮”するのだがここも感動的で、やはり歌はエルサの独断場だ。前の日記のアナ雪1の感想でエルサがミサンドリーを持っていたら面白いのにとかいって大変申し訳なかった。(誤解がないように消しました。町山氏のラジオを聞いてからわかったのだが私はエルサがアセクシャルレズビアンだという発想がなかった)

・これはどうかと思ったのはアナがとった行動だが、あそこは事前にエルサと協議するというふうにしたほうがよかったと思った。

・この映画を観ているときほんの少しだけ昔の感覚が思い出された。

・見たかった北欧の神話的ファンタジー。だがそれをまさかディズニーによって見せられるとは。

・最先端の3DCG技術で実現されるこれがディズニーの魔法である。すばらしい!

・エルサが作り出した芸術品としての氷の馬。八本足ではないがスレイプニルのよう。

アイスランドの岸辺を思わせる海に立つエルサ。

・なんという憧れの表現だ。

・偉大なヴィジョンだ。

・最後のあたりは人類愛の表現にさえ感じる。

・映画が終わったあとは山岡家にラーメンを食べに行った。店内で待っていたらAh-ah-ah-ahと聞こえてきたのでついに私にも声が聞こえるようになったのかと思ったが山岡家でもイントゥ・ジ・アンノウンが流れていたのだった。その後スタバによったが山岡家のラーメンのせいでお腹がおかしくなったのか何回もトイレに行きたくなり、席でイントゥ・ジ・アンノウンの日本語版と原曲の英語を聴いていたらそれだけで涙が出てくるようになってしまって大変だった。

・すぐ影響されるのでノルウェーアイスランドに行きたい。

(2018/11/02)

やっと「カメラを止めるな」を観に行った。なるほどね。こりゃ話題にもなるわ。一切の前情報なしに行ってよかった。
それにしても今年は映画の当たり年だな。2016年が当たり年とか言われてたけど個人的にはそれ以上だ。レディプレイヤー1も今年だったと思ったけど、それから万引き家族未来のミライ、そしてカメラを止めるなと、あと他になんかあったっけ。
まあ文化的な精神を忘れないために月に一回くらいは映画に行きたいよね。

ジュール・ベルヌ海底二万里を読み始めたが舞台が深海だからか地底旅行の方が面白いな。あと地底旅行は登場人物が魅力的というのがある。

それにしても本とかあまり読まなく(読めなく)なって知的な好奇心からはだいぶ遠ざかったな。以前はインテリゲンチャを目指して国際情勢もそれなりに知っておこうと日曜にやってるBS朝日の「いま世界は」とか見ていたんだが今はこの様である。(この番組はもう終了してしまったが)

で何をやってるかというと未だにバイクのレストアと整備をやっているわけだがやりっぱなしになっていたジャンクカブがやっと復活しそうである。ここまで来るのにエンジンを替え、キャブレターを替え、マフラーを替え、タイヤを替え、ハンドルスイッチを替え、灯火類を替え、ミラーを替え、なんかフレーム以外はほぼ替えたような気がするんだがここまでくると最初から程度のいい中古を買った方が明らかにコスパが高い気がする。全部自分でやったので工賃取られてないけどパーツ代が馬鹿にならん、まあわざわざエンジン買って(いわゆる中華エンジン、安い)ここまでしたのはセル付がいいけどセル付のスーパーカブ90カスタムはヘッドライドが丸目でないのが気に入らないとか、インジェクションの110(JA07)はカウルのプラスチック感がやはり嫌で鉄カブがいいとか、微妙なこだわりのせいである。冬用のバイクなら110を中古10万くらいで買っとけば最強だわな。

しかしこれで冬の北陸に行くとかは無理だな、ほんと苦行に近い。一度雪の降るなかをバイクで旅行したいとか無茶苦茶なことをやってみたいというのはあるんだが、まあ母親の車を借りてぬくぬくとあたたかい室内で音楽を聴きながら雪道安心のスタッドレスタイヤで走っていたほうがいいわな。

しかし昔乗っていた初代ロードスターが恋しいわ。今も廃車にされたのが惜しまれる。

それにしても我が県の冬は周りを雪に囲まれてどこにも行けなくなるんだよな。果たして冬の親不知を越えられるか。

(2018/09/29)

カラオケに行きまくっているせいかぎっくり首になった。いや別に行きまくってはいないのだが、大声で歌っていると首に疲れが溜まるらしい。近所のどこにも声の届かないところに住んでいるから、毎日のように夜中に一人で歌っている。もちろん目的は高音を出せるようになるため。私はカラオケでいうところの高音厨である。(もちろん低い声にも魅力があるから、キー下げで歌うのがいけないとかそういう考えではない)

首の痛みはいつか寝て起きたら寝違えたのか異様に痛くなってて、治ったと思ったら今日座椅子に座っているときに首を後ろにやったら激痛が走りまた痛くなった。温泉かスーパー銭湯に治療目的で行こうと思ったがまだ行けていない。

またバイクのパーツというかマフラーを買った。(書いてなかったが、無事長野のバイク屋から退院して帰ってきた)別に私は改造趣味ではないのだが、バイクが自分の理想の状態でないと気が済まないのである。いやそこまでではないが、どうせいつか付けるのなら早いとこパーツを買ってずっと理想とする状態で走りたいというか、そんな感じである。で、中古だけど買ってしまった。
そして取り付けようと思ったのだが、マフラーエキパイ(エキゾーストパイプ)の根元のところのナットとボルトが錆びてる。最近はほんと何するのも失敗続きで、これは取り外しに失敗したら最悪シリンダー交換だわと嫌な予感がしたのである。さすがにそこまでにはならなくても、どうも心配性なのである。なのでバイク屋に錆びたナットの取り外しを頼もうかと思い、今日持って行って取り外してもらおうとしたのだが、バイク屋でも取り外しできなかった(やってみたが工具が入らず成功しなかった)上に工賃1080円取られました。いやそれはいいとしても(ちっともよくないが)、作業ができなかった上に人から金取るならもっと申し訳なさそうにしろ! なにが頭使ったから1080円ちょーだいだ。バイク屋の若いのはいいのだが、親父の態度が悪くかなりむかつきました。で、家に帰って自分で作業してみたら、ナット取れました。
確かにこのマフラーの脱着はやり方がわからないと取り外しが難しくはある。ちなみにやり方はエクステンションバーで延長してトルクレンチを入れるのだが、でもこんなの本当にわからなかったの? 俺は30分たたずに思いつきましたよ。おこなんですけど。
さすがに納得がいかなかったので自分でやってみたら取れましたよ返金してくださいと言いに行こうとしたのだが、雨が降っててそれに疲れたので止めました。それにまた行って嫌な思いしたくないもん。あとママンに千円やるから行かなくてもいいんじゃないと言われましたので、また弟とラーメンでも食べて来ようと思います。
そんなこともあって個人バイク屋は信頼できないとの思いは強くなりました。ほんと嫌な目ばっかりあうもんね。四輪の整備士は信頼できる人はたくさんいるのだろうけど、二輪は糞が多いですね。あるブログの方がそんなふうに書いてて(さすがに糞とは言ってないが)なるほどその通りですね。
ただ前にも書いたけどバイクがパンクしたときにお世話になった2りんかんの人は大変いい人だった。最近和光2りんかんでバイクの後輪を交換してもらったときもちょっとした作業ミスがあったのだが、リーダーの人が大変いい人で対応がよかった。一生感謝し続けたい。俺は2りんかんを信頼するわ。(自分の行った神奈川の2りんかん整備士は全員だめだったので、全部のところがいいというわけではないだろうが)最近新潟にも2りんかんできたし、あの店もうつぶれていいよ。

とこんなふうに最近の興味がカラオケ、バイク、それにラーメンで、あとアニメは名探偵コナンくらいしか見てなくて(配信サイトで昔のやつ)、もうこれ田舎のマイルドヤンキーですわ。
ああ今読んでる本はジュール・ベルヌ地底旅行で、やっぱりジュール・ベルヌは面白いね。ウェルズはいまいちだがベルヌの八十日間世界一周とかの冒険小説はいいですね。

こんな増田を見たが、まあわかるがどんな音楽でもイヤホン・ヘッドフォンを使わずにそれなりに大きな音で聴いた方がいいです。音楽は生演奏に限るというわけではないが、生ならどんな音楽でも理解できるようになります。

(2018/08/25)

本当にまいっている。バイクが直ったと思ったその日にバイクを引き取りツーリング先の長野まで行ったらエラーが出て再びエンジンが不動になりました。エラー33が出ているから直したところとは別の原因だと思うのだが、松本のバイク屋にあずけたまままだ帰って来ない。今日あたりバイク屋から電話があると思ったけど、来ませんでした。今年はいろいろと最悪の夏です。まるで禊をやっているのかのよう。

諏訪湖に着いたときにエンコして止まったのですが次の日になってもエンジンかからずレッカー移動しました。これで人生で二度目のレッカー移動。 

f:id:glamaje:20180826004402j:plain一度目、沼津にて

 

f:id:glamaje:20180826005055j:plain二度目の今回

 

任意保険のロードサービスを使ったのですが、こういうこともあるし保険には入っていたほうが絶対いいです。自分の入ってるところはレッカー50kmまで無料。
松本まで引っ張ってもらったあとは青春18きっぷで自宅に帰りました。

 

そもそもこのブログ誰か読んで下さる方がいるんでしょうか、はてなブログではアクセス解析も見てないし全く分からん。

最近名探偵コナンのキャラが人気らしいですが自分のなかでもコナンリバイバルが来ている、前にhuluで契約していたとき1話から見ていたのですが最近ネットカフェのふらっと動画や自分でもdTVを使ってみたのでまた観はじめました。ついに灰原が出てきた、やっぱり灰原かわいいわ。

最近数年ぶりかかなり久しぶりにヒトカラに行きました。コナンのせいか自分のなかでtwo-mixリバイバルもきた、高山みなみさんの声はいいね、今のところ最高曲がTRUE NAVIGATIONですな、これは神曲ですわ。途中短調から長調に転調するところがいいね。

前にヒトカラに行っていたときはとにかく高い声を出したくて修行してたんだけど、とにかく全然歌えない音域でも無理に歌っていることで音域は伸びていきます。裏声を使っても音域は自然に伸びるんですが、ただ裏声だと声量もないしもっと声量が欲しいため地の声で歌えない音域を歌うようにしています、それでもやっぱり自然に伸びるんだよね、何時の間にかでなかった声が出るようになってる、ヒトカラはそういった修行が面白くて行ってる。
修行に適した曲はX JAPANとか黒夢とかで高い声を出すために歌ってる、他にも歌うジャンルはあるけど。あと演歌はいいね、例えば上司の人とカラオケに行ったときとか喜ばれるかもしれない、自分にそんな機会はないけど。そうでなくても演歌はカラオケで盛り上がるね、石川さゆり天城越えを歌えるようになりたい。怒り新党か今の番組でマツコと有吉が年をとると演歌が心にしみるようになるとか言ってたけど、わかって来たのかもしれない。いやそうでなくても、ほとんど行かないけど人とカラオケに行ったときに聞く知らない曲も結構いいというか、やっぱりそんなにうまくなくても生で聞けばどんな音楽もいいんだよね。

カラオケの機種はライブダムスタジアムにしたんだけど背景の映像が選べて、グラビアの映像もあってこれヒトカラでオ○ナニーできるんじゃないかと思った。青山ひかるはやはりかなり好みすぎる、さとう愛理(AV女優)もまあ好みだけど青山ひかるのほうが好みだわ。

とにかく最近は色々まいっていてそのせいかまた本が読めなくなり、文字が全然頭に入らなくてバイクとエロいことにしか頭になかったのだが、また少しは読書にも興味が出てきたかもしれない、別に読む本の内容はなんでもいいんだよね、軽い新書みたいな内容でとにかく最後まで読めれば。

そんなことでバイクに乗れないためグレて(自宅には予備のバイクがあるのですが)、ゲームセンターに行って湾岸ミッドナイト頭文字Dのレースゲームをやってみました。最近のゲームは本格的ですげーなと思ったけど、シフトはMTを選んで現実の運転と同じように変速のときにわざわざアクセルから足を離してシフトチェンジしてたんだけど、クラッチペダルがなんてものは付いてないからシフトショックなんてのもないし、別にこれならATでもいいんじゃねと思った。おそらくシフトダウンしてもエンジンブレーキが効くというわけでもないし。2速3速で坂道を登っていくということもなく回転がレッドゾーンに近づいたらギアを上げる感じ。それでもMTのほうが楽しいんだけどね。

(2018/08/11)

映画は万引き家族未来のミライに行きどちらも大変よいものであった。是枝監督の映画は結構昔に新文芸坐のオールナイトで観た「誰も知らない」と「DISTANCE」の二つが最高だと思っていて(三度目の殺人とかは観てないが)やっとそれに並ぶ作品が出たという感じである(オールナイトでは監督本人が上映前トークで来場していた。最後のワンダフルライフで寝てしまったが)。内容も誰も知らない+ディスタンスのようなところがある(誰も知らないのテーマとディスタンスのサスペンス的なところなど)。

未来のミライは元々私がアンチ細田守なので細田の映画で感激するとは思わなかった。正直暇つぶしになればいいやくらいの感覚で行ったのだが観はじめて数分これは実はすごい映画なんじゃないかと思い始めネタバレになるからあまり多くは書かないことにするがオートバイとTOKYO駅は感激した、舞台になった場所を知っていることもあって幻想のISOGO駅とかああいったものを出したのはすごいなーと。

また海ほたるのアニメ見て泣いてる。これもう生涯最高のアニメだろ。

この夏の暑さのせいでバイクが長期入院に入ってしまっていたが(原因は燃料ポンプのパーツに問題がありヤマハ車には多い)、直ったらしい。ありがたい。

やっと藤子・F・不二雄ミュージアムに行けた。F先生の本棚再現は特に感激した。

f:id:glamaje:20180811134711j:plain館内は撮影禁止なので……

 

(2018/07/28)

いやはや台風12号にはまいった。浅草のサイゼやらドンキやらある地域に行こうと銀座線の田原町駅で降りたのだが、方向を間違えて上野方面に歩いてしまい、雨も強くなったので歩いて戻る気もしなく仕方なく稲荷町田原町の一駅区間の地下鉄に乗る羽目になった。どうも田原町の地下鉄出口にある地図が横にあるものと上にあるもので現在地とか書いてあるのに示している方向が違うようなのである。あれは問題だろ、別にそのせいで間違った訳ではないが。

私はメンヘラでは全くないので、日によって気分が違うとか理由もなく落ち込んでしまうとか虚無感に陥るとか、また機嫌が悪いという事もないのだが、ただ日々のやる気の移り変わりが異常なのである。それでまあブログを書いたり書かなかったり、こんなふうに適当に書いたりしているのだが、……まあメンヘラではないのである。

Youtubeネクスコ東日本東京湾アクアライン(海ほたる)のアニメを見ていた。ネクスコ東日本のアニメは外環道のアニメがあるのだが、この海ほたるの方の作が気に入ってしまい、マジで泣いた。くっそヒロインかわいいな、いやこれは名作だ。短編アニメーションでうまくストーリーを作り広報としての役割も抑えている、たとえば建設に携わったおじいさんを出演させたりと、あと演出も優れていると思う、2話でヒロインに一度後ろを向かせたりするところとか。俺は感傷的なところがあって、というより最近はそうなってしまい、変なところで涙が出てしまうのだ。最近もデニーズで母子を見ていたらそれで泣けてきた。俺は創作におけるアンチセンチメンタリズムということもあってアニメとか泣きゲーとか映画ではほとんど泣いたりしないのだが、こういった作品には本当に心を動かされてしまう。ヒロインかわいいなあと思いながら繰り返し視聴してしまった。ネクスコ東日本はこういったアニメを作るからには海ほたるに行けば出会いがあると約束してくれるんでしょうな。

とりあえずふと考えたことを排泄しなくなるのでこんなふうにたまに文章を書いてしまうのだが、思ったことの半分も書けない、書こうと思えば書ける思うけど全部書いていたら疲れるので適当にキーボードを打ったら切り上げている。

先のアニメでこんなものを作るなんて人間ってすごいなとヒロインが言うのだがそういえば沼津に行って水門の「びゅうお」に上ったのだが(ラブライブサンシャインにも出てくるやつ)、人間がこんなものを作ったことの恐怖を感じた。展望台の窓が開くようになっているのも少し怖かった(留め具があって3センチくらいしか開かないようになっているのだが、それを外してしまえば全開にできる)。沼津狩野川のの花火に行きたかったのだが、それも台風で駄目になってしまった。ラブライブサンシャインが始まる前に沼津内浦は行ったことがあるというか通ったのだが、やはり内浦はいいところだな。