真人間を目指すためのログ

その日したこと、観たもの、読んだもの等の記録

(2020/11/13)

「瞼を開いて 手を伸ばしてみて フォトンにふれるでしょう」

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「なんちゅうもんを食わせてくれたんや…なんちゅうもんを…」

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この心境である。

 

出雲咲姫chanが光子の乙女すぎる。

Photon Maidenメンバーのお胸には光子が詰まってるんだろうな。

出雲咲姫chanは森羅万象について光の叡智を授けるために地上に降臨した女神にしか思えなくなった。

もうちょっと真面目なことを書こうと思ったがPhoton Maidenの衝撃(特にDiscover UniverseとHere's the light)で何も手に付かなくなってしまった。今日のD4DJ楽しみだな……

(2020/11/11)

D4DJが気になりすぎるのでアニメの1話を見てみた。どうやら俺がBS11で見たのはまだ1話だったらしい。すぐにチャンネルを変えてしまったせいでわからなかった。内容はあまりにも女の子がキラキラしすぎて見ていて本当に胸がつらくなるな……こんな何の苦悩も知らないような女の子がDJという世界で輝いていると思うと本当に死にたくなるな。まだオープニングに出てきたPhoton Maidenの出雲咲姫chanは出てこないようだった。これは出雲咲姫chanが本編に出てきたら本当に心痛で死にそうになるな。日本のどこにD4DJを心を痛めて見ているオタクがいンだよ。それにしてもタイトルがD4DJ First Mixって二期前提なのか? 爆死して制作されない可能性も十分にあるだろう。今後はBS11で毎週録画するかリアルタイムで見るしかないな。俺がアニメ完走したら奇跡だわ。ラブライブラブライブサンシャインも6話くらいまでは面白かった記憶があるんだが、あとアイマスシンデレラガールズのアニメも途中まで見るには見た。あとヤマカンが作ったアイドルアニメの1期も見たはず。でもあんなプロデューサーのおっさんとか大人の事情はいらないんだよな。D4DJは女の子が自主的に何かやってる感じでいいけどそれがつらいな。久々にアニメを見てこんなつらい思いをするとは思わなかった。俺にはもうただつらいだけでかわいい子を見て癒されるとかそんなことはないんだよな。出雲咲姫chanが出るなら早く出てきてほしいんだわ。グルミクというアプリがあるらしいけどやらんからな。なんかすごい宣伝してるらしいけど結局流行らずに終わるんだろな。まあいいけど。出雲咲姫chanは凄腕DJらしいけどまるでコンパニオンとかショーガールのようでつらいな。

(2020/11/08)

昨日はD4DJがエロいなどと書いてしまったおかげでオナニーがしたくなってしまったが結局しなかった。D4DJでもいくつかユニットがあるらしく特にPhoton Maidenというユニットがエロいと思う。こういった未来的コスチュームで胸が強調され金銀薄い系の髪色キャラがいると非常にそそられてしまうのであった。でもこれってDJという題材といいバンドリほどにはオタクに受けないんじゃないの? よくわからないがアイドル要素はあるのか? 残念ながら人気が出ないとおかず絵が供給されないが、それは今に始まったことではなくそもそも自分の好きなキャラが微妙なものが多く誰も描いてくれないのである。ちなみに俺は同人誌やエロ漫画といったものもほとんど読まず、あとエロゲーもしない。結果二次元でオナニーをするといったことは少なくなってしまうが実はオナニーでも愛のあるオナニーというものは気持ちが良く、ただ猿のようにやってるだけのAVよりも好きなキャラクターでオナニーをしたほうが虚脱感も少なく満足感があるのである。だが二次元の一枚絵ではおかずが少なくまた動画でもないともちろん動いてくれないためリアルな情動を得ることができず、そこは想像力で補わなければいけないが難しいこともある。ではどうするのかというと三次元のエロ動画をイメージの補助として使い、二次元絵と組み合わせて使うという方法をとると想像力がうまく補完されるのでおすすめである。あとは二次元絵にしてもXX-CAKE!という画像の部分を揺らすことのできるフリーソフトがあるのだがこれはかなり使える。だがさすがにおかず絵の少なさが気になるためもう自分で描いた方がいいんじゃないのかとか。絵の練習にもなるしCGでの塗りができなくても紙に鉛筆でそれなりに描けさえすればあとは想像でなんとかなる。まったく下品な話のようであるが二次元キャラに対する志向はどうなのとかまだいくつか言いたいことがある。ということで紙とシャーペンを100均に買いにいこうと思った。

(2020/11/07)

少しアンラッキーと感じる出来事がありまたつらくてツイッタを見てしまった。そういえば最近また企業のコマーシャルが炎上することがあってアカギではないアツギというメーカーのラブタイツという企画が炎上したとのことだった。何もする気になれなかったのでこの件について野次馬的に少し追ってみた。削除されたというイラストを見てみたがpixivによくある絵のようだった。性的に強調されているかどうかは微妙でそういった絵もあるがそうでもない絵もあるという感じであった。彼はこんなところは見ていないだろうが名前を出すと確かにみんたむのツイートには同意できるところがあったので誰もフォローしていない鍵カウントからいいねをしておいた。相手には気づかれない孤独な行為だった。しかし、この件はそれだけであった。そんなことをしていたらたまたまテレビでつけていたBS日テレで何かのアニメのオープニングが流れていてD4DJというアニメらしく聞いたことがあった。女の子の胸は概ねして皆大きくこれだけで十分エロいし性的だと思った。しかし、内容はよくわからなかった。他のチャンネルに変えてみたら他でもアニメをやっていた。魔女の旅々という作品と他のチャンネルでも男の人たちが出ているアニメがあった。しかし内容には感応することができなかった。俺はもう加齢でアニメの内容に興味を持つことはとても難しかった。昔はそれなりにはTVのアニメを見たような気がするが今では何を見たのかあまり思い出せない。しかしリアルタイムの視聴はほとんどなく時間差をおいての視聴であった。結局何が言いたいのかというと俺にとってアニメの内容にはそれほど興味を持てないのだがアニメの女の子は情欲を掻き立てるということが言いたかった。D4DJという作品のキャラはコスチュームに身を包んでいる感じがエロいと思うのだがそういった絵はあまり投稿されていないようであった。よくわからないが健全なコンテンツであまりそう感じる人がいないのだろうか。それで前にMたむと会ったときも俺はオタクではないという主張をしたかったのだがうまく説明できなかったのでまた釈明したいのだが、……(疲れたのでやめる)

(2020/11/03)

今年の夏ツーリングをしてよかったことはその後ネットの話題やツイッターに関心がなくなったことだ。その前はさびしさからツイッターをやめたあとも何度も覗いてしまっていたのだが、ツーリング後はほとんど見なくなりアカウントは喪失してしまった。その分1ブログしか読んでないがバイクブログを見る回数が増えてしまったが。だがここ数日はまた少しだけだがツイッタを見てしまっている。それはある意味、どうしようもない、リアルでの孤独感がなくならない限りはそういったコミュニケーション装置に頼らざるを得ない。自分の場合何度もアカウントを作ってはやめたようにツイッターはまったく合ってなく苦痛や損失のほうが大きいので、一方的に覗き、人間の存在を確認して終わるだけだ。もちろんそれもつらいが、仕方なく、もうまたそれも終わるだろう。

ツイッターSNSができないと人権が与えられない。

たまには人の関心のある話をしたいと思うが、皆何に関心があるのかよくわからない。相変わらず壊れたラジオのように一方的に独り言をしゃべり続けるしかない。ここが私のアナザーツイッター、である。

くら寿司でおいしかったネタのメモ はまち、ビントロ、ゆず塩かつおたたき、えび、生えび、えび石澤ドレッシング、胡麻香る担々麺、チーズケーキ

甘エビはそうでもなかったと思うがなぜかえびと生えびがおいしい。極み熟成 真鯛は200円のネタだったがこれははまちと味が似ているのではまちで十分である。ゆず塩かつおたたきは癖のない味でまぐろのような食感。美味しくないのはえんがわ、ねぎまぐろ、トロサーモン、まぐろたくあん巻、等。以前食べたとんこつらーめんは麺が細くやわらかかったためおいしくなかったが胡麻香る担々麺は太麺でかなりうまかった。今後は他のラーメンやデザートも食べてみる予定。

(2020/11/02)

橋本環奈が国民的美少女みたいな扱いだったことに納得がいっていなかったが最近テレビでよく見るような気がする生見愛瑠なら納得であろう。

昔は髪を染めている人を見るとどことなくショックだったがいつからか特に金髪など明るい髪色の女の人に目が行くようになってしまった。

明日は国民の皆様の税金で食べさせてもらっているという罪悪感を感じながら母と三回目の無限くら寿司に行ってくる。夢幻くら寿司やな。

くら寿司は100円寿司のなかでもそれほどおいしくないのが救い。なぜならおいしいと毎日行けないのが残念と感じてしまうだろうから。ただくら寿司のはまちだけはかなりうまかった。

100円寿司で一番うまいのは魚べいでこれはもう不動であろう。次にスシロー、かっぱも悪くない、はま寿司は美味しくない、といったところ。

ドリームシアターの曲Constant MotionのなかにMy wheels in constant motionという詞の一節がありwheelsって何かと思ったらホイールのことでこれは知らなかった。スケボーの世界ではホイールではなくウィールというらしい。なんとウィリー走行のウィリーはwheelieでwheelからの派生語らしく、ちょっと衝撃。バイク乗りでも知っている人は少なそうである。日本でwheelsなんていったらウイルスと言ったのかと間違われそうだ。Virusは英語ではヴァイレスといったほうが近く、昔はドイツ語の読みからビールスと呼ばれていたとのこと。そういえばドラえもんの道具で流行性ネコシャクシビールスなんてのがあった。

韓国の田舎の風景が日本とよく似ているようなのは水田、畑、ガードレール、山、といった要素が大きい模様。韓国の可住地の割合も日本と同じくらいのようでやはり山が多く、それに水田も畑も多いので似てくる。ただ都市の風景はやはり似ているところもあるが、田舎ほどには似ていないように見える。ストビュで見た感じだと韓国のほうはややアジアンで雑多なところが結構あるといったイメージ。もちろん東京でも大阪でも同じようなものかもしれないが。うちのおかんがよく見ている韓国ドラマなんかでは舞台は小綺麗な都会で田舎も雑多な街もまず出てこないもんな。それにしても何故トレンディドラマは都会ばかりが舞台になるのだろう。田舎で恋愛ドラマ作ってもいいんじゃないかと思った。

(2020/11/01)

今日は一日だが、映画館に行っていない。三月に『ミッドサマー』を観にいってからはまったく映画館に足を運んでいない。クリストファー・ノーランとかいうハリウッドの大物のおっさんがまたシネフィル受けする難解な長尺映画を作ったということで観てみようとも思ったが、ノーランの映画は苦手で大変疲れるので行きませんでした。4DX3Dでやってくれれば観てみても……という感じだが日本では4DX2Dとかいう誰が得するのかわからない形態での上映しかなく、3D映画は絶滅寸前というか絶滅したのだろうか。まあとにかく、毎月一回のペースで観にいっていた去年からすれば今年は記録的な映画不作の年になりそうである。

やっとオートバイの整備が終了して試走してみた。まるで若返ったかのような乗り心地。山のほうはもう紅葉が終わってしまった感じでもはや紅葉ツーリングなどに出かける余裕はなくなってしまった。俺が読んでいるバイクブログの人はいつものようにツーリングに行っていらっしゃって羨ましい。だいたい自分でやったらかなり費用は抑えられたものの色々あって整備に二ヶ月以上を費やしてしまい、これはこれで大変コスパが悪すぎる。

手始めに国際免許なしでも走れる韓国に海外ツーリングに行ってみるのもいいんじゃないかと思ったが、フェリー往復で5万円くらいするしためしにストリートビューで見たらあまりにも日本の田舎の風景と似すぎていて、これでは海外に行く意味があまり感じられないのでちょっと……道路標識の青い看板まで似ているというか同じだ。韓国は右側通行で当然街中で使われているのは韓国語なので日本のアナザーワールドに行くつもりで行ってみるのもいいかもしれないけど。どうせ行くなら南北軍事境界線でも見て来ようかなあとか。

中国にはもちろんストリートビューは作られてないがユーザーがアップした画像で360度の風景が見られる地点は多数あるので見てみたら、鳳凰古城というヨーロッパにもないような威容を感じる都市の風景があった。だが残念なことに中国は個人のオートバイでは入国できず。中国を自由に走ることができれば海外ツーリング組もルートの選択肢がかなり広がりロシア経由一択ではなくなる。政治的なことはよくわからないが言うと中国も北朝鮮もとっとと民主化して自由に行き来できるようになって欲しいものである。

Never Let Me Go(『わたしを離さないで』)の英語朗読CDを買ったのでこれで英語の勉強。amazon.comのAudibleにもあったが日本からは著作権の関係のせいなのか買えず。Googleplayからは買えるが携帯プレイヤーに入れたいこともあり結局CDを買うことにした。なおAudibleで別ナレーションのamazon.uk版もあるが声がこもって聞き取りにくく感じたのでやはりamazon.com版のRosalyn Landorナレーションのほうがいい。朗読の速度はかなり速いがネイティブの英語が聞き取れないという人は多いようで、慣れる必要がある。Never Let Me Goは確かに英語の勉強にはいい感じで、キャシーの一人称で語られるということもあり覚えると役に立つ表現が多いのではないか。