真人間を目指すためのログ

その日したこと、観たもの、読んだもの等の記録

(2021/02/13)

どうでもいいことでちょっと言いたいことが溜まった。

ヤマダ電機に入ってみたらAQUOS sense4 plusがサイズがでかくて楽天モバイルも使えていい感じだった。がスマホに4マソは出せない(出せて2万くらい)。楽天モバイルでも売っているが今は5000ポイントしかつかずいつか25000ポイントつくようになれば買いたいな。

D4DJの合同ライブはどのユニットでやるのかと思ったら、(ハピアラ輪舞曲Merm4idはすでに単独でやることが決まってるので)やはりPhoton Maidenとピキピキだった。これは必ず行きたいのだが抽選当たるのだろうか(申し込み済み)。
ピキピキはハピアラと並ぶ人気ユニットだけど何故単独ライブではないんかな。Spotifyの再生数を見ると多いのは次に輪舞曲とフォトン、Merm4id、リリリリの順。曲数が足りてないんだろうか。

闇の自己啓発 買った。

GeForce GTX 1660 SUPER搭載ゲーミングPCを中古5万くらいで買えないかなと思ったが到底無理そうだった(8万くらいする)。中古パーツ集めて組んでも安くならないんかな。

OculusでプレイできるスターウォーズのVader Immortal: エピソードIを買った。1000円で買えてこれはおすすめ。自宅にディズニーランドのアトラクションを実現するようなものでほんと新時代になったな。
VRでストーリもののエロゲ出ないかな出せば絶対売れると思う。VRノベルはブルーオーシャンでチャンスしかない。

 

Oculus Quest2のアプリでやっていること

というわけで視力回復のためにも Oculus Quest2を使っているのですが、今ではただのブラウジングも目の訓練のためできるだけOculus Quest2でするようにしています。ただOculus Quest2は日本語キーボードには対応したとはいえまだまだ使い勝手が悪い。コピーペーストもできず入力に手間取る。ブラウザの見え方はさすがに綺麗なんですが。音声入力に対応してくれれば文字入力が容易になるんですけどね。
そこで有料の仮想デスクトップアプリを使ってみました。

Virtual Desktop

Oculus Questのファイラーはまだまだ貧弱で画像や動画を見たりするのもそのままでは満足にはできないが、手持ちのパソコンと無線でつなげて仮想デスクトップを実現。Oculus Quest2なら低スペックのノートPCでもそれなりには動く。仮想デスクトップアプリにはもうひとつ無料のImmersedというものがあるがそっちはやや重かった。
パソコンでできることはなんできるのでもちろんoffice等でVRの画面で文書の作成も可能です。しかし仮想キーボードは使えるものの物理キーボードはヘッドセットをしていると見えないのでタッチタイピングの技術が必要。自分はそれなりにできるんですが、やっぱりキーボードを完全に何も見ないでとなると厳しいですね(初期位置がわからない)。それでもやっていくにつれ慣れていくのかもしれません。

東京クロノス

VRノベルゲーム。めちゃくちゃ面白いというわけではないけどなかなか面白い。ボリュームはけっこうあるけどすぐにクリアしてしまうともったいないので毎日少しずつ進めてます。ただ人と物のサイズが「デカ過ぎんだろ…」という感じで巨大なんですよね。次の作品が出てるけどそこらへんは直っているのかなあ。それも東京クロノスが終わったら買います。

DMM VR

アプリの使い勝手が悪く低評価が多い。ダウンロードした作品でもフリーズすることがあるのなんとかしてください。

YouTube VR

音声入力が可能で爆速で起動する。だがウェブで使える多くのメニューがなくアプリの使い勝手としてはまだまだなところある。
動画はVR360°の動画も空中をドローンで撮影したものとかあんまりリアルな感じではなくて、リアルに近づけるためにはまだまだ解像度が足りないんですよね。
で面白かったのは初音ミクなどMMDを使ったコンテンツのVRのもの。あとEDMチャンネルの7evenEDMの画面を揺らすクソダサ演出も大画面だと結構いい。音はヘッドセットのイヤホンジャックとスピーカーをケーブルでつなげて鳴らせるので爆音で聴けます。

Prime Video VR

映画あんまり見てないなあ。簡単に映画館並みの大画面を実現できるけどとにかくヘッドセットをずっと装着していると疲れるんだよね。画質はそれなりで最高にいいというわけではないし、画面が大きいとスクリーンドアも少し目立ってしまう。24分のアニメ見るのが限界かも。映画視聴ならまだまだプロジェクターが有利。

Quill Theater

無料。ストアで没入感のあるアニメーションと説明があるやつですね。アニメーションといっても映像のストーリーではなく立体作品のようなものです。暇つぶしになって面白く、今現在はまだファミコン初期のような黎明期にすぎないとしてもVRの可能性を感じられるコンテンツなんですよね。おすすめ。

やはりヘッドセットの装着が疲れるのは別のストラップを買わなければいけないらしい。

VR空間を移動するための360°ルームランナーは広まってはいないがすでにあったらしい。シューズにボールを付けるという方法のようだ。

やるゲームがなくなったら Oculus LinKを買ってSteam等で売っているOculus QuestではできないVRゲーもすることができます。ただそれなりのスペックのPCが必要になるので初期投資が必要に。GPUコスパがいいといわれるGeForce GTX 1660 SUPERでも動くらしいからそれを搭載したものを買うことにした。

楽天モバイル契約、ガラケーを卒業し携帯代0円生活へ

アンリミットVIが発表されたことで話題の楽天モバイル、なんとこれにすれば毎月の携帯代を0円にすることも可能になるようで、前に書いたように私はガラケースマホの二台持ちで使い続けるつもりだったものの三K谷が0円で使えるとんでもないプランを発表し、またできればドコモの基本料金も払いたくなかったのでスマホ一本化にすべくさっそく契約に乗り出しました。
とその前に買ったばかりの新携帯HUAWEIのMATE9がVOLTEに非対応なので楽天アンリミットは通話では使えず、仕方ないのでまたしても買い替えになりました。乗り換え先はまたしてもHUAWEIでP30 Liteです。あれほど使いたくないと言った縦長スマホですが泣く泣く買い替えに。このまま神機と言われているMATE9をずっと使いたいんですが背に腹は代えられなかった。MATE9と比べるとP30 Liteはやっぱり横幅が狭くなってるんですよね。アイコンもMATE9だと横に5つ並んでいるところP30 Liteは4つしかないし。ほんと縦長のスマホって誰が得してるかよくわからなくて製造する上でのメリットがあるんでしょうか、使う方は横に広い方が絶対に見やすいと思うんですけど。縦長が現代的なデザインに見えるから採用されてるとかだったら悲しいな。金に糸目を付けなければiPhone 12 Pro Maxがでかくていいみたいなんですが15万近くも出せるはずないし。
ということでRakuten Miniを1円で買ってポイント乞食をしながら楽天モバイルの契約をしました(その後P30 Liteに変更)。楽天Linkからの通話は無料通話になり音声の品質は悪いもののまあ使えます。ということで携帯代0円生活のために今月中にドコモ解約します。更新月でないと違約金を取られますが、これはほとんどのキュレーションサイトにはない情報でファミ割で継続10年以上使うと違約金3000円で解約できるらしい。たぶん自分はそれに該当するはず、よく10年も使ったなと思いますけど。
はたして月の通信料が1GBなんかで足りるのかという人がほとんどだと思いますが今は公衆wifiがどこにでもあるので問題なし。自分は出かけ先でたとえばどこかいい店がないか探すといった使い方がほとんどなので他は使わないで節約すればいいだけです。旅行の時はそれなりに使うかもしれないがそのときは1000円払うだけ。あと現在使っている底辺SIMのロケットモバイル神プラン(月々298円で最大200kbps)はSIM2枚差しの切り替えで運用できるためしばらく解約せずに様子を見ようかな。

【VR】Oculus Quest2を手に入れたので簡単にレビューする

Oculus Quest2を買ってしまったのでどんな感じなのかを書きます。もともとVRはやってみたくてOculus QuestかOculus Goでも買ってみようかと思いながら買わずにいたんですが、Oculus Quest2の評判がいいとのことなので買うなら今だろうともし自分に合わなくても売ってしまえばいいかと考え購入に至りました。買ったのはヤマダ電機ですが、万一の返品・交換が楽なことを考えるとamazonのほうがいいかなと思います。

以下数時間使ったばかりのレビューです。

困難のセットアップ

まず、セットアップに手間取りました。セットアップでスマホにOculusのアプリをインストールしOculus Quest2の本体とリンクさせる必要があるんですが、私の使っているスマホはandroid5.1.1で、これだと本体を探していますという表示がずっと続きいつまでも完了しません。どうやらandroid6.0以上にする必要があるようでした。自分の機種はMediaPad T2 7.0 Proですが何故android5.1.1止まりなんでしょう。カスタムROMを入れればandroid9が使えるということで挑戦したものの何故かブートローダーのアンロックで機種が認識せず。もう面倒になったので同じHUAWEIのMate 9を買いました。これを買ったのはMediaPad T2 7.0が7インチ画面のスマホタブレット)で画面が大きくそのほうがいいんですが最近の大サイズスマホはみな縦長でそれには我慢がならないためアスペクト比16:9で一番大きい機種ということでMate9になったのでした。7インチからすれば画面はやはり小さいと思いましたがハイエンドモデルで動作もサクサク、買ってよかった。無事にOculus Quest2とのリンクができました。なお他にFacebookのアカウントを作成する必要がありますがその方法についてはamazonのレビューに詳しいのでそちらを読んでください。

実際に使ってみて

まずOculus Quest2のホーム空間の景色に結構感動しました。夢幻館という、日本旅館のようで外は中国の鳳凰古城のような景色です。中を歩き回ってみたいのですがそのVR空間は広いため、現実での家が相当に広くないと無理なようです。

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人類史上、一番いい状態でVR体験を得られるFacebookの「Oculus Quest 2」をプレイ! (2/5) - ITmedia PC USER

他にも雪山や未来都市などいくつかホーム空間を選ぶことができて、どれも綺麗でリアル感があり、この空間を歩き回りたくなってきます。一番外側の景色はいわば壁紙のようなものなのでもちろん行けないんですが、その方まで飛び出していきたいような感じがしてきます。
あと名前を忘れてしまったんですが家の中を移動できる無料の英語アプリを使った。空間は広いがワープ位置をクリックで移動が可能。外の風景を芝生、雪山、海と3パターンで変更することができ、やはりなかなかのリアルさがありました。
前にネットカフェで旧型のヘッドセットを使ってみたときはスクリーンドア(網目模様)がかなり目立っていたんですが、Oculus Quest2はだいぶ見えなくなっており進化を感じます。

FANZA動画を観てみた

はい、まず試したことといえばアダルトVRですね。FANZAVRアプリをインストールします。FANZAにサンプルがあるのでいくつか観て、続きが気になったものがあったのでものは試しにとその一つのタイトルを購入してしまいました。感想はそこまでいいわけではないが悪いわけではないという感じです。キュレーションサイトのレビューにある実際に行為をしているというような感覚というのはもちろん大げさです。いいことはお胸がすぐ近くに見えるためリアルだということ。まあ私は内容がよほど好みでないとあまりAVを見ないのでそんなものでしょう。今後積極的に購入はしないと思いますが、はまってしまったら大変なのでむしろ助かった感じがあります。
ただ、FANZAVRアプリはすでに買ってあった2D動画にも使用できる。映画館のような大画面で見ている感じになるんですが、これが結構使えると思いました。2Dの映像は大きい画面で見た方が興奮度が高く、今まではできるだけモニタに顔を近づけていたりしたんですが、Quest2があれば簡単に大画面で見られます。これだけでQuest2が手放せなくなりそう。
VRの映像は実際の人間とサイズ感が異なり少し小さく見えてしまうのですが、やっぱり大きく見えた方が興奮度が高いんですよね。実際に物に目を近づければその物によって視界が覆われるわけで、VRでもそういった迫力が欲しいわけです。そのあたりは今後のVRの発展を待つしかないでしょう。
あとこういったVRは視界180°の固定された映像なので、空間のなかを自由に歩き回ることができるわけではありません。技術がそこまで行くにはまだまだ先になりそうです。

ならVRエロゲはどうか? 他のゲームは?

まだなので、やってみたらレビューします。あと東京クロノスというVRノベルをやってみたい。

Prime Video VR

映画館のような大画面に映せる。アニメD4DJ First Mixのライブシーンを観てみた。まあこれは画質が悪くなってしまいあとヘッドセットの音質がいいわけではないので普通のテレビで視聴した方がいいでしょう。映画はまだ観ていません。

改善してほしい点や今後のVRについて

重い。ヘッドセットはバンドで頭を締め付けるのですがこれがきつく、調整に手間取りました。バンドを締めると目の下の部分にヘッドセットが当たるためここが痛くなり、最初はこんなもの使えるかと思うくらいきつかった。FANZAとプライムビデオは寝ながら上空に映像を映せるものの、その場合ヘッドセットの重さがダイレクトに来ます。最初より慣れてはきたんですが、ヘッドセットがもっと軽くなり装着感がなくなってからがVRの本番だという気がします。あと視界の周りにはヘッドセットの物理的な黒縁があるため(双眼鏡をのぞいている感じ)、リアルに近づけるにはまだ技術の進歩を待つ必要があるでしょう。
VRの技術として超えられない壁もあるような気がします。いくらでも広大に作ることのできるVR空間に対し、現実の我々の部屋はすぐに障害物に突き当たります。つまりVRでいくら広く空間を作っても、我々はそのなかを自由に歩き回ることはできません。すでにあるようにワープポイントをクリックすることでそこに移動できるように作るか、狭い空間のなかをどこまでも歩き続けることのできる物理的な技術を開発するしかないでしょう。あと現在VRは視覚と聴覚の情報のみに限っており、もっとリアルな没入感を得るためには触覚と身体性の感覚が必要でしょう。今後SFドラマのような全身スーツが出るかはわかりませんが、それでも限界がある。とにかく現在の課題は重いヘッドセットをもっと軽くしてストレスを減らし、没入感をアップさせることが先決でしょう(攻殻機動隊のバトーさんと言われているようなメガネタイプのものが望まれる)。アップルがVRを開発しているという噂があり、とりあえずはそこに期待です。

(2020/12/31)

2020年の総括的なもの なし つらい年だった 虚無

2021年 感情が元に戻りますように

D4DJのユニットが紅白に出場する可能性について

D4DJのライブ行きたいからほんと早くコロナ終息してほしいわ

もう数か月のあいだ都市完全封鎖したほうが楽なんじゃないのかと思えてきた

他の国よりCOVID-19の感染者数が少ないのに医療崩壊が言われるのは医療分野でもともとの問題があったという理解でいいんだろうか

以下今年撮影した画像

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何かの間違いでこんなところにアクセスしてしまった人はよいお年を

(2020/12/30)

前回いいといったEDMのチャンネル

1時間以上の動画がいくつもあるから恐ろしい(曲の重複は結構あるが)。更に同じような関連チャンネルが5つくらいあり、今後ずっと聴いていられそうな感じである。曲のほとんどはイギリスの有名なNCSレーベル、それより知名度は劣るがカナダのMonstercat、更にはぐぐったがよくわからないMagic Music / Magic Recordsから取られている。圧倒的に女性ヴォーカルの曲が多いが、NCSには元々多いのだろうか。動画の画像にはマンガ・アニメ調のイラストが多く使われており、曲に合わせて画像が動く演出は最初ダセェと思ったがこれはこれで悪くないと思えてきた。SEXYなイラストも結構あり、つまりそういった絵でも抵抗のないギーク、ナード、オタク層が好んで聴いているんじゃないかと思ってる。EDMというとパリピ陽キャが野外フェスで踊ってるいかにもなMVが結構あるんだけど、その方面とNCS系で二分されているんじゃないかという気がしてきた。いやBig RoomやらBounceやら細かいジャンルはもっとあるんだろうけど、陰キャが圧倒的に好むのがNCSだという気がする(そもそもその辺の人たちは女性ヴォーカルの曲が大好きである)。いやー俺も綺麗な女の人が出演しているMVなのにそれに男の声がのってブリブリいってるような曲はちょっとと思うけど、NCSはMVもないし単純に美しい曲が多すぎなんですよね……ガチ勢のような人たちからはニワカと嫌われるんだろうけどさ。この辺のEDM事情に詳しい人は色々教えてほしい。

EDMはそんなにBPM速くないけどこれは他の曲よりもややアップテンポで珍しい。さすがの6.3万いいね、もちろん他のものもいいけどこのくらいのテンポの曲もっとないかなあ。

(2020/12/26)

ヨーロッパ旅の計画だがこのままだとCOVID-19で無理そうだね。特に変異種が確認されたという英国は。自分でも欧州に行って何か本当に変わるのだろうかという迷いはあって、あと今は創作を再開して他に時間が取れなくなってきた。まあ死ぬまでに行ければいいか。客死するのがカッコイイんじゃないかという気も。

というかこのままだと東京オリンピックも厳しいんじゃないの。

だんだんD4DJアニメの人気が出てきたような気がしないでもない。

D4DJ8話、わざわざアニメの放送開始を三周遅れにしたのは現実のクリスマスの時期とリンクさせるという意味もあったのかなあ。

D4DJアニメはまったく深刻になるところがなく、百合も強調しなかったり。あとところどころクラシックを挿入するのもポイントが高い。

他に言いたいことがもっとあったはずだが書くの面倒になってきた。

自分にはよく言われるような美少女になりたいという願望が全然ないんだけどそりゃこんな聖人美少女ばかりのアニメをずっと見ていたら美少女になりたくなってくるわな。

ここのところエレクトロニックな音楽を聴いている。EDMにダブステップやらディープハウスプログレッシブハウスなど違いがよくわからん。年代によっても違いがあるしそもそも曲が変わればもちろんそれは違う音楽なのであんまり細分化したジャンルにこだわる必要もないような。流行のEDMはクラブで流れる定番メドレーなどといったものを聴くとこれが実に単調でつまらない音楽でEDMなどというものは外人陽キャがフェスで上がるための電子ドラッグのようなもので糞つまらんと思うのだがBest Of 2020 Mix Best of EDM というものを聴いたら女性ヴォーカル主体でかなりよく結局は自分の好みのものを見つけるのが大事だわな。あとチルなEDMもいい。

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