今日はまた先週と同じ喫茶店とその後ガストに行き作業をしてさすがに頭が疲れた。地元の一番近いところの図書館は田舎なので話題作でも借りる人が少なく、話題のSF小説『三体』を予約したらすぐに借りることができて、読んでいる。しかしさすがに自分が書いているときに人の小説を読むのは疲れる。SFなんてなおさら。もうちょっと頭を使わないようなものを読みたい。そういえば角川つばさ文庫でドリトル先生のシリーズの新訳が何年か前に出ていた(著作権の保護期間が満了)。翻訳はシェイクスピア専門の河合祥一郎。つばさ文庫は図書館に入ってないな、1巻だけ買ってみようか。
紺色のものはkindleのカバーです。ケーキ美味しい。カウンターに先週もいたノーパソでパチスロゲームのようなものをやってる親父がおるなと思ったらその人が店主だった。